プログラム
【2025.4.30時点】
特別講演
特別講演1
7月6日（日）11：30～12：00
A会場（日本医科大学 大学院棟 B1F 実習室4・5）
| 座長： | 荒木 尚 | （埼玉県立小児医療センター外傷診療科／ 埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター） |
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脳神経救急領域における外科的脳血行再建術
| 演者： | 村井 保夫 | （日本医科大学脳神経外科） |
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特別講演2
7月6日（日）13：20～13：50
A会場（日本医科大学 大学院棟 B1F 実習室4・5）
| 座長： | 須田 智 | （日本医科大学脳神経内科） |
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SKIP研究から変わったrt-PA静注療法と血栓回収療法
| 演者： | 木村 和美 | （熊本大学脳卒中治療学寄附講座） |
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シンポジウム
シンポジウム1／日本高気圧環境・潜水医学会ジョイントセッション：
一酸化炭素中毒
7月6日（日）8：50～10：10
A会場（日本医科大学 大学院棟 B1F 実習室4・5）
| 座長： | 奥寺 敬 | （中部国際医療センター集中治療部） |
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| 三浦 邦久 | （医療法人伯鳳会東京曳舟病院救急科） |
一酸化炭素中毒に対する高気圧酸素治療について ―治療圧と選択基準―
| 演者： | 鈴木 信哉 | （亀田総合病院救命救急科） |
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一酸化炭素中毒の際に問題となる遅発性脳症について
| 演者： | 土居 浩 | （牧田総合病院脳神経外科） |
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急性一酸化炭素中毒における予後不良予測スコアリングシステム
| 演者： | 恩田 秀賢 | （高知大学／日本医科大学救急医学） |
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急性一酸化炭素中毒に対する高気圧酸素治療の再検討と今後の指針構築に向けた取り組み
| 演者： | 藤田 基 | （山口大学医学部附属病院先進救急医療センター） |
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シンポジウム2／脳神経蘇生の展望：重要臨床課題の背景
7月6日（日）10：10～11：30
A会場（日本医科大学 大学院棟 B1F 実習室4・5）
| 座長： | 坂本 哲也 | （公立昭和病院） |
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| 永山 正雄 | （国際医療福祉大学医学部・成田病院脳神経内科集中治療部） |
JRC蘇生ガイドライン2025における頭部外傷の重要臨床課題とその背景
| 演者： | 近藤 豊 | （順天堂大学大学院医学研究科救急災害医学） |
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JRC蘇生ガイドライン2025における脳卒中領域の推奨作成：
脳主幹動脈閉塞スケールの診断性能とくも膜下出血の血圧管理について
| 演者： | 小畑 仁司 | （多根総合病院脳神経外科） |
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てんかん重積状態の重要臨床課題
| 演者： | 吉村 元 | （神戸市立医療センター中央市民病院脳神経内科） |
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急性脳症における治療のエビデンス
| 演者： | 横堀 將司 | （日本医科大学大学院医学研究科救急医学分野） |
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集中治療を要する神経筋疾患の初期対応
| 演者： | 川本 未知 | （神戸市立医療センター中央市民病院脳神経内科） |
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シンポジウム3／脳梗塞再開通療法の適応拡大
7月6日（日）14：25～15：40
A会場（日本医科大学 大学院棟 B1F 実習室4・5）
| 座長： | 神谷 雄己 | （NTT東日本関東病院脳神経内科） |
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| 芳村 雅隆 | （埼玉医科大学国際医療センター脳血管内治療科） |
機械的血栓回収術の時間的適応拡大は可能か
| 演者： | 鈴木健太郎 | （日本医科大学武蔵小杉病院脳神経内科） |
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血栓回収療法の適応 後方循環 現時点でのエビデンスと当院の現状
| 演者： | 金子 純也 | （日本医科大学多摩永山病院救命救急センター） |
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中血管閉塞（MeVO）に対する吸引ファーストへの治療方針転換とその成績
| 演者： | 芳村 雅隆 | （埼玉医科大学国際医療センター脳血管内治療科） |
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開始されたLVOスケールを用いた救急隊病院選定
| 演者： | 竹上 徹郎 | （京都第一赤十字病院救命救急センター） |
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新興感染症に伴う救急ひっ迫局面において、急性期再開通療法実施施設数が医療圏の脳卒中診療の維持に資する
| 演者： | 三宅 茂太 | （横浜市立みなと赤十字病院脳神経外科） |
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シンポジウム4／心肺脳蘇生における多職種連携
7月6日（日）16：30～17：45
A会場（日本医科大学 大学院棟 B1F 実習室4・5）
| 座長： | 黒田 泰弘 | （TMGあさか医療センターER救急センター） |
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| 横堀 將司 | （日本医科大学大学院医学研究科救急医学分野） |
心因性心停止・心原性ショック患者の脳灌流・脳機能温存
—複合的経皮的補助循環治療における他職種連携—
| 演者： | 中田 淳 | （日本医科大学付属病院心臓血管集中治療科） |
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多機関多職種で行う病院前心肺脳蘇生
〜High Performance Resuscitation Utsunomiya model 〜
| 演者： | 藤田 健亮 | （済生会宇都宮病院救急・集中治療科） |
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ECPRにおける多職種連携 ―神経学的転帰改善を目指して―
| 演者： | 伊集院真一 | （兵庫県災害医療センター救急部） |
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循環器内科・救命救急センター・院内多職種が連携したECPR体制の整備と実績
| 演者： | 蔵下 元気 | （香川大学医学部循環器・腎臓・脳卒中内科学） |
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心停止蘇生後患者のPICS対策および患者家族ケアにおける多職種連携
| 演者： | 白﨑 加純 | （聖路加国際病院救急科／ 金沢大学医薬保健学総合研究科博士課程医学専攻） |
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共催セミナー
ランチョンセミナー1／神経救急におけるてんかん治療への挑戦
7月6日（日）12：10～13：00
A会場（日本医科大学 大学院棟 B1F 実習室4・5）
| 座長： | 和田 剛志 | （北海道大学大学院医学研究院侵襲制御医学分野救急医学教室） |
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救急におけるてんかん診療 UP TO DATE
| 演者： | 細川 透 | （日本大学医学部救急医学系救急集中治療医学分野） |
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てんかん治療への挑戦 救急領域でのペランパネルの役割
| 演者： | 恩田 秀賢 | （高知大学医学部災害救急医療講座） |
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共催：エーザイ株式会社
ランチョンセミナー2／救急領域を取り巻くてんかん治療と新規抗てんかん発作薬
7月6日（日）12：10～13：00
B会場（日本医科大学 大学院棟 B2F 第3演習室）
| 座長： | 横堀 將司 | （日本医科大学大学院医学研究科救急医学分野） |
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神経集中治療ガイドライン2024におけるてんかん急性期診療の現状と課題
| 演者： | 一二三 亨 | （杏林大学付属病院救急総合診療科） |
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救急・集中治療における新規抗てんかん発作薬の特性と役割
| 演者： | 星山 栄成 | （獨協医科大学病院脳神経内科救命救急センター） |
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共催：ユーシービージャパン株式会社
スポンサードセミナー
7月6日（日）13：55～14：25
A会場（日本医科大学 大学院棟 B1F 実習室4・5）
| 座長： | 三宅 康史 | （一般社団法人臨床教育開発推進機構） |
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熱中症における神経保護と体温管理
| 演者： | 神田 潤 | （日本医科大学武蔵小杉病院救命救急センター） |
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共催：旭化成ゾールメディカル株式会社
